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品質マネジメントシステム (ISO9001)
品質目標
クレームの撲滅
品質管理体制
ISO(国際標準化機構)が規定するISO9001にのっとった品質マネジメントシステムにより、CS(顧客満足)のあくなき追求を基本として、企画から販売、設計、製造、据付、アフターサービスまで、それぞれの段階で品質を保証します。
■ISO9001認証取得拠点
| 国内拠点 (12拠点) |
本社(大阪) |
|---|---|
| 東京本社 | |
| 滋賀事業所 | |
| 小牧事業所 | |
| 東海支店 | |
| 藤沢事務所 | |
| 鴻巣事務所 | |
| 横浜事務所 | |
| (株)ダイフク・ロジスティック・テクノロジー | |
| (株)ダイフクプラスモア | |
| (株)ダイフクデザインアンドエンジニアリング | |
| (株)ダイフク・マニュファクチャリング・テクノロジー | |
| 生産拠点を有する現地法人 (9現地法人) |
Daifuku America Corporation |
| Jervis B. Webb Company | |
| 大福(中国)自動化設備有限公司 | |
| 大福(中国)物流設備有限公司 | |
| Daifuku Korea Co., Ltd. | |
| Clean Factomation, Inc. | |
| 台灣大福高科技設備股份有限公司 | |
| Daifuku (Thailand) Ltd. | |
| Logan Teleflex (UK) Ltd. |
■品質監査体制
ダイフクでは、品質管理システムが有効に機能していることを認証機関による外部監査と社内監査員による内部監査で厳しくチェックしています。
社内監査員の資格は、eラーニングによる基礎知識学習と社内監査員講習を受講し、試験に合格した社員に与えられます。2011年3月現在、820名が登録されています。
●外部監査
| 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | |
|---|---|---|---|
| 重大な不適合件数 | 0 | 0 | 0 |
| 軽微な不適合件数 | 1 | 2 | 2 |
| 観察事項件数 | 14 | 20 | 11 |
●内部監査
| 2008年度 | 2009年度 | 2010年度 | |
|---|---|---|---|
| 指摘事項件数 | 40 | 29 | 7 |
| 観察事項件数 | 78 | 119 | 70 |
■製品安全
製品の安全性確保を徹底するため、エンジニアリング部門および設計部門では、社内規定に則り既存機種および新規開発製品についてリスクアセスメントを実施しています。
また、D-MAND推進センターでは、社内外のエキスパートによる製品安全の関連教育を実施し、計画的に若手設計者の育成を行っています。
*D-MAND : Daifuku Manufacturing and Design System
トピックス
■中国大福集団技能検定制度
2010年5月、溶接、組立、電気組立技術の継続的な成長を目的とした、「中国大福集団技能検定制度」をスタートしました。日本と同一品質、さらには日本品質を超える「モノづくりの精神、技術・技能」を海外の生産拠点に伝承し、現地のスタッフに根付かせていく必要があると認識しています。
■技能コンクール・世界大会
ダイフクは、パートナー会社を含めた製造現場の技能向上のため、溶接・組立・測定の3部門で、技能コンクールを1999年から開催してきました。海外拠点からの参加が4回目となった2009年は、アメリカ、タイ、韓国、中国、台湾から30名が参加、総勢93名が技を競いました。当社は、日本でも海外でも同一の製品品質を保持し、お客さまへ提供していくことに力を注いでいます。


■独自の研修システム
当社のものづくりの手法を独自の「D-MAND」(Daifuku Manufacturing and Design System)として体系付け、専門の子会社を設立して、講義や実習などを行っています。
また、ダイフクグループの海外工場においても研修・技能検定を実施しています。
●資格取得者(2011年3月末現在)
| レベル1(基礎) | レベル2(中級) | |
|---|---|---|
| 溶接検定 | 221名 | 48名 |
| 組立検定 | 176名 | 0名 |
■小集団活動発表大会
ダイフクは、小集団活動に力を入れ、現場での地道な改善を継続させることで大きな効果を上げています。そのハイライトとして、年1回、経営トップが参加して、予選を勝ち抜いたチームによる発表大会を開催しています。
そうした活動を通じて、文部科学大臣表彰「創意工夫功労者賞」の受賞者を8年連続で輩出するなど、社外からも高い評価を受けています。
