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ダイフク環境ビジョン2020
当社は国際社会の一員として次世代への環境責任を果たすため、当社グループが目指す将来像を示した「ダイフク環境ビジョン2020」を策定し、目標達成に向けて取り組んでいます。
基本メッセージ
■お客さま、社会、そして地球への環境貢献
私たちダイフクは、あらゆる事業活動において環境に配慮するとともに、環境負荷の少ないマテリアルハンドリングシステムの継続的開発・提供を通じて、お客さま、社会、そして地球環境の保全に貢献してまいります。

2020年の達成目標
- 1.事業運営における環境配慮活動の推進
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- ・事業活動から排出する二酸化炭素(CO2)を、2005年度比で25%削減します。
- ・省エネルギー・省資源、再生可能エネルギー導入、生物多様性保全など多くの課題に取り組み、環境負荷の低減と地域社会との調和を図ります。
- 2.環境配慮製品・サービスの拡充
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- ・ダイフク環境基準に適合した環境配慮製品・サービスを開発し、広く社会に提供します。
- ・環境配慮製品・サービスの普及によるCO2削減で、ダイフクが事業活動から排出する量の6倍にあたるCO2削減貢献を実現します。
- 3.環境経営基盤の強化
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- ・環境教育の拡充を図り、従業員一人ひとりの環境マインドを醸成します。
- ・ダイフクグループ全体での環境貢献拡大に向けて、国や地域を越えたグローバルな環境経営体制を構築します。
CO2削減貢献への取り組み
■CO2削減貢献倍率6倍を目指して
物流の高度化やグローバル化に伴い、マテリアルハンドリングシステムが必要とするエネルギー量やCO2排出量は増加することが避けられません。そこでダイフクは、製品・サービスの機能性や信頼性の向上と同時に環境配慮製品・サービスを開発、提供することを通じて、地球環境への貢献に取り組みます。具体的にはダイフク環境基準に適合する環境配慮製品・サービスによって社会で消費されるエネルギーとCO2を削減し、2020年にはダイフクが事業活動から排出するCO2を遥かに上回るおよそ6倍のCO2削減貢献量の実現を目標としています。

- (注)CO2削減貢献量は、2020年に社会に存在するダイフク製品・サービスから排出されるすべてのCO2排出量を、基準年度である2005年時点の製品・サービスの環境性能によるCO2排出換算量(as usual Value)から差し引いた量で算出しています。
環境ビジョンの位置づけ
ダイフクは、これまで事業における環境配慮の重要性を認識し、独自の環境マネジメントシステムに則って環境負荷の低減を図ってきました。
2011年4月、国際社会の一員として次世代への責任を果たすため、我々が目指す将来像を示した“ダイフク環境ビジョン2020”を策定しました。同時にこれは、経営理念・経営基本方針を受け、「環境」と「経営」の融合によって企業価値を向上させ、持続的な成長を実現するためのものでもあります。
さらに「中期環境行動プラン」と「ISO14001運営計画」で具体的な計画を作成し、“ダイフク環境ビジョン2020”の達成を目指します。
